写真は報告書の重要な記録手段です。タグを活用することで、大量の写真を工種や状況ごとに整理し、必要な写真を素早く見つけることができます。
写真は報告書に直接アップロードできます。モバイルアプリケーションではカメラで撮影した写真をそのままアップロードすることも可能です。
写真をアップロードする手順は以下のとおりです。
アップロード後、AIが自動的に画像を解析して説明文を生成し、該当するタグを自動的に適用します。
写真をアップロードすると、AIが自動的に画像の内容を分析し、説明文を生成します。
例えば、鉄筋の配筋状況やコンクリート打設作業、足場の設置状況などが写っている場合、その内容が説明文として保存されます。
説明文は以下の用途に活用されます。
自動生成された説明文は確認のうえ、必要に応じて修正してください。写真の詳細画面から編集できます。
報告書内の写真はすべてまとめてダウンロードできます。タグでフィルタリングしている場合は、そのタグが付いた写真のみをダウンロードすることも可能です。
ダウンロードされる写真はZIPファイルにまとめられます。
タグは写真を工種や状況ごとに分類するためのラベルです。会社単位で作成・管理します。
タグには名前と説明を設定します。
鉄筋の配筋・組立・検査に関する写真。鉄筋の種類、配置、結束状況などが含まれる。
コンクリートの打設・養生・仕上げに関する写真。打設状況、養生シート、表面仕上げなどが含まれる。
安全帯、ヘルメット、安全ネット、防護フェンスなど、現場の安全管理に関する設備・装備の写真。
説明文をできるだけ具体的に記載することで、AIによる自動タグ付けの精度が向上します。
タグは管理者のみ作成・編集・削除できます。
タグを作成する手順は以下のとおりです。
作成したタグはすべての報告書の写真に対して利用できます。
写真をアップロードすると、AIが会社で設定されているタグの説明と写真の内容を照合し、一致するタグを自動的に適用します。
自動タグ付けはあくまで補助機能です。AIが付与したタグは確認のうえ、必要に応じて手動で追加・削除してください。
タグの説明文を具体的に記載するほど、AIが写真の内容を正しく判断しやすくなります。
写真の詳細画面から、タグを手動で追加・削除できます。
タグを追加する手順は以下のとおりです。
すでに適用されているタグは写真の詳細画面に表示されます。不要なタグはタグ名の横にある「×」から削除できます。
報告書の写真一覧はタグでフィルタリングできます。特定の工種や状況に関する写真だけを表示したい場合に便利です。
フィルタリングする手順は以下のとおりです。
フィルタリング中は、選択したタグが付いた写真のみが表示されます。フィルタを解除するには、タグの選択を外してください。
写真とタグを活用することで、現場記録の品質と検索性を大幅に向上させることができます。AIが説明文の生成とタグの自動付与を補助するため、現場での記録作業の負担を軽減しながら、一貫性のある写真管理が実現できます。タグの説明文は具体的に記載するほどAIの精度が向上します。