管理者はKenchiku AIの環境全体を管理します。ユーザーの招待、プロジェクトの作成、テンプレートとタグの管理など、他のユーザーが利用するための基盤を整える役割を担います。
Kenchiku AIには3種類の権限があります。
会社環境のすべての機能にアクセスできます。ユーザーの招待・削除、プロジェクトの作成・ステータス変更、テンプレートの作成・編集・共有、タグの作成・編集・削除、すべての報告書の閲覧・編集が可能です。
日常的な運用業務を担います。ユーザーの招待、プロジェクト内の報告書の作成・編集、テンプレートの作成・編集、ゲストの管理が可能です。会社設定やプロジェクトのステータス変更はシステム管理者のみ実行できます。
進行中のプロジェクトで報告書を作成・編集できます。テンプレート・タグ・ユーザー管理などの設定機能へはアクセスできません。
新しいユーザーを会社環境に招待できます。システム管理者と管理者が実行できます。
ユーザーを招待する手順は以下のとおりです。
招待されたユーザーにはメールが送信されます。ユーザーはメール内のリンクからアカウントを有効化し、ログインできるようになります。
なお、マネージャーが招待できる役割は「マネージャー」と「一般ユーザー」のみです。管理者を招待できるのは管理者のみです。
既存ユーザーの役割は、ユーザー詳細画面から変更できます。システム管理者はすべてのユーザーの権限を変更できます。管理者はシステム管理者以外のユーザーの権限を変更できます。
権限を変更する手順は以下のとおりです。
会社からユーザーを削除すると、そのユーザーはログインできなくなります。システム管理者と管理者が実行できます。ただし、管理者はシステム管理者を削除できません。
ユーザーを削除する手順は以下のとおりです。
テンプレートの作成・編集はシステム管理者と管理者が行えます。ただし、Anthropicが提供するグローバルテンプレートはシステム管理者のみ編集できます。
システム管理者は他の会社へテンプレートを共有する機能も利用できます。共有されたテンプレートは受け取った会社でも利用できます。
テンプレートの設計について詳しくは、テンプレートのセクションをご参照ください。
タグの作成・編集・削除は管理者のみ実行できます。タグは会社単位で管理され、すべてのプロジェクトの写真に対して利用できます。
タグの管理は会社画面から行います。
タグの活用方法について詳しくは、写真とタグのセクションをご参照ください。
プロジェクトの作成とステータス変更はシステム管理者のみ実行できます。
工事が完了したプロジェクトは「完了」ステータスに変更することを推奨します。完了済みのプロジェクトではユーザーとゲストが報告書を編集できなくなるため、記録の改ざんを防ぐことができます。
プロジェクトの詳細については、プロジェクトのセクションをご参照ください。
すべてのユーザーは自分のアカウント情報(氏名・メールアドレス)を変更できます。ユーザー詳細画面から編集し、「ユーザーを更新」を選択して保存します。
ログアウトもユーザー詳細画面から行えます。「ログアウト」を選択すると確認画面が表示されます。
システム管理者は会社環境の基盤を整える役割を担います。テンプレートとタグを適切に設定しておくことで、現場担当者が一貫性のある報告書を効率よく作成できるようになります。ユーザーとプロジェクトの管理を適切に行い、必要な関係者だけが必要な情報にアクセスできる環境を維持してください。